糖質制限ダイエット

糖質制限ダイエットとは

糖質制限ダイエットは、他のダイエットよりも効果がすぐに出る、糖質だけ気をつけていればカロリーを気にしなくてもよい、などと人気です。

 

ですが、必ず痩せるという方法でもありません。

 

痩せるかどうかは、摂取カロリーと消費カロリーの差で決まります。消費カロリーが摂取カロリー以上であれば痩せますし、反対であれば太ります。

 

糖質を制限したとしても、摂取カロリーが消費カロリー以上であれば痩せるはずはないのです。

 

糖質ダイエットは、糖質の摂取にだけ気をつけ、肉や魚は好きなだけ食べてもよいといわれています。

 

ですが、実際に肉や魚を好きなだけ食べたら、簡単にカロリーオーバーしてしまうことが考えられます。

 

ですから、カロリーのことを考えると、肉や魚の代わりに豆類でタンパク質をとるようにするなど、糖質だけに気を配っていればよいというわけではないのです。

 

糖質は体にとって必要不可欠なものです。最低限必要な量というものがあり、健康な大人であれば1日に約150gはとるべきといわれています。

 

普通の茶碗1杯ほどのご飯で糖質は約50gになります。1日に3杯程度のご飯は食べた方がよいのです。糖質が不足すると代謝が悪くなり、太りやすい体になりますから気をつけてください。

 

ダイエットのやり方と効果

糖質制限ダイエットは、普段の食事から主食や糖分を制限するという方法です。

 

肉や魚といったタンパク質や野菜、乳製品などは量を気にせずに食べてもよいというのが特徴的です。

 

ご飯、パン、麺類などの主食は、栄養素としては炭水化物に分類されます。

 

炭水化物は糖質と食物繊維で構成されています。糖質が体内に入ると血糖値が上昇、それを抑えるためにインシュリンが分泌されます。

 

インシュリンは、余った糖質を中性脂肪に変えるという働きもあるため、糖質を制限することでインシュリンの分泌を抑え、脂肪を蓄積しにくくするのです。

 

また、糖質を少なくすることで体脂肪がエネルギーとして燃焼しやすくなり、ダイエット効果が高まるのです。

 

糖質制限ダイエットは効果があったという人もいますが、最初の数週間だけ一気に痩せ、その後は全く痩せないという人もいます。

 

早い人なら数日で効果が出ることが、この方法が人気となった理由です。ただ、効果はあったが体調が悪くなったという人も見られます。

 

糖質=太ると思われがちですが、適量の摂取であれば脂肪にはなりませんし、体にとって必要な栄養素でもあるのです。

 

制限するとはいっても、全くとらないというのはよくありません。

更新履歴